約 1,322,988 件
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/486.html
RX-79[G] 陸戦型ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 18600 450 M 10000 100 140 140 150 6 - - A - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 100mmマシンガン 2~4 2900 14 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 6連装ミサイル・ランチャー 3~5 3200 14 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 180mmキャノン 4~7 4400 24 0 物理射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 ガンダム 3 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 3 ガンダムEz8 5 陸戦型ジム 2 ピクシー 2 ブルーディスティニー2号機 2 ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー) 2 ブルーディスティニー3号機 2 ピクシー(フレッド・リーバー機) 5 陸戦型ジム(レイス仕様) 5 陸戦型ジム(WR装備/レイス仕様) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ジム 4 ガンダムEz8 5 ガンダム 5 ピクシー 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 ジャブロー攻略作戦 GETゲージ ステージ 出現詳細 オデッサ 初期配置 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』 ガンダム余剰パーツで作られた陸戦型の量産MS。陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】との性能差は無い。 ガンダムのパーツを流用しているためか性能は優秀で、陸戦用ながら基本性能はゲルググ並の高い数値を持つ。 武装も連続攻撃の100mmマシンガンに射程3~5ながらマシンガンと消費が同等の6連装ミサイル・ランチャー、そして4~7の長射程を誇る180mmキャノンと、非常に優秀。 特に支援系MSでないにもかかわらず、射程7まで対応できるのは稀有な存在。 射程に穴もなく、目立った弱点も特に無い優秀な機体といえる。 強いて言えばサーベル以外全て実弾兵装なのと、陸戦用でSFS無しには宇宙運用出来ないくらいか。 開発先も陸戦ガンダムの戦地改修型から初代、陸戦格闘型までいろいろと揃う。一度Ez8を経由してピクシーに行くのがお勧め。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3455.html
【名前】 グレートゴーバスター 【読み方】 ぐれーとごーばすたー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission20「5体結集!グレートゴーバスター」 【分類】 メガゾード 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「コンバインオペレーション、特命合体」 【出力】 2300万馬力 【構成マシン】 CB-01チーターGT-02ゴリラRH-03ラビットBC-04ビートルSJ-05スタッグビートル 【武器】 バスターランススタッグランチャー 【必殺技】 デモリションスラスト 【テーマソング】 不明 【詳細】 5体のバスターマシンが合体し完成する巨大ロボ。 ビートバスター/陣マサトが提案したプランを元に各バスターマシンを強化。 並のロボでは耐えられない重圧がかかる亜空間においても活動が可能なようチューンナップされている。 基本的に基地で合体換装を済ませ、全員乗り込んだ状態で出動するというスーパー戦隊シリーズ内でも珍しい機体(Mission44、FinalMissionではその場において従来の方法で合体した)。 エースの約2倍もの全長を持ち、ゴーバスターオーも活動できない亜空間内部で行動可能な圧倒的なパワーを発揮させる。 その反面、合体している間、負荷が合体のコアとなっているエースに流れ込み、操縦しているレッドバスターにとてつもない負荷が流れ込む欠点があり、戦闘可能時間が短いのが欠点。 エネルギー消費量の多いゴーバスターオーとは別の理由で、それ以上の短期決戦を強いられてしまう。 合体の際に発生した余剰パーツが合体した巨大な槍「バスターランス」、SJ-05の機首が分離した銃「スタッグランチャー」を武器としている。 また、胸部からは強力なビームを発射可能。このビームはブルーバスターやイエローバースターからの操作で発射することが可能で、負担のかかるレッドバスターを補助する目的で使われる。 後に敵メガゾードが生成した擬似亜空間を消滅させるオーバーライドシステムを搭載した。 コアになっているエースがLT-06タテガミライオーに入れ替わると、ゴーバスターキングとなるが、 あちらはシンプルに強大な出力を活かした攻撃力が持ち味で、局地戦闘用のこのロボとでは運用前提が大きく異なる。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/859.html
No.0092 機甲神5体セット 【きこうしん ごたいせっと】 情報 作品名 SDガンダム外伝 機甲神伝説 カテゴリ 元祖SDガンダム 定価 23,760円 受注開始 2017年08月10日(木)16 00 受注締切 2017年10月23日(月)23 00 発送開始 2018年01月予定 商品全高 約90mm 付属品 武器:灼熱炎剣(マグマフルーレ)、清水流剣(ブラウフルーレ)、白晶透剣(ハルトフルーレ)、緑樹魔剣(ベルデフルーレ)、黒石岩槍(シュヴァルツジャベロ) その他:コルプス・ディフェンサー 機体データ 共通 所属・開発:月の王国セレネス 分類:機甲神 ダバード王国およびその周辺国家に隠されていた自立稼働型の機甲神達。 セレネス王族に反応し従う様に設計されており、王族不在時は何らかの姿に擬態し、敵対者には自己防衛を行う。 元ネタはゴッドマーズを形成する六神ロボ各機。 マーキュリアス MP:45000(火のゴーレム時)→120000(六体の機甲神)→100000(運命の三騎士)→110000(光の超機甲神) アバロン山の火口にいた黄火の機甲神で、ガンジェネシスの左足を形成する。 元ネタはラー。 アクアリウス MP:45000(水のゴーレム時)→120000(六体の機甲神)→100000(運命の三騎士)→120000(光の超機甲神) アバロン山の湖にいた青水の機甲神で、ガンジェネシスの右足を形成する。 元ネタはシン。 オルフェリス MP:100000(六体の機甲神、運命の三騎士)→110000(光の超機甲神) フレメン村で守護神像として崇められていた白晶の機甲神で、ガンジェネシスの右腕を形成する。。 元ネタはウラヌス。 ジュピタリアス MP:100000(エビルシャドウ時)→120000(運命の三騎士、光の超機甲神) デラーズ軍に鹵獲され死機兵エビルシャドウに偽装させられていた緑樹の機甲神で、ガンジェネシスの左腕を形成する。 元ネタはタイタン。 ギガンティス MP:120000(運命の三騎士)→150000(光の超機甲神) 孤島に封印されていた黒地の機甲神で、ガンジェネシスの頭部と胴体を形成する。 元ネタはスフィンクス。 商品解説 エルガイヤーと共にガンジェネシスを形成する5体の機甲神がセット販売でリメイク決定。 旧キット同様エルガイヤーとの合体が可能となっている。 魂ネイション大阪では余剰パーツなしでガンジェネシスを再現できると明言されており、 展示された試作品を見るにギガンティスの頭部は背部に装着する形になっているようだ。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 機甲神エルガイヤー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30820.html
登録日:2014/12/24 (水曜日) 00 08 00 更新日:2023/01/07 Sat 19 43 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カバヤ ガム 一桁足りない対象年齢 勇者シリーズ 勇者伝説ブレイブガム 変態企業の本気 食玩 勇者伝説ブレイブガムとは、カバヤが展開している食玩シリーズ。 カバヤはかつてタカラと並ぶ「勇者シリーズ」のスポンサーであり、放映当時は食玩方面で多数の商品をリリースしていた。 中でもビッグガムシリーズは小さいながらも合体変形ギミックを再現した名作であり、筆者を含めDX玩具を買ってもらえない子供たちの強い味方だった。 (成型色やディティールの都合で誰お前になっていたりしたのはご愛嬌) そんなカバヤが2012年に本商品の発売を発表。 勇者シリーズ誕生20周年から微妙にずれており(第一作「勇者エクスカイザー」の放映開始は1990年)、若干唐突な印象は否めなかったが蓋を開けてみれば…… 旧商品の復刻ではなく完全新規 多色成型によりある程度の色分けを実現(足りない部分はシールでカバー) 手のひらサイズながらDX版の変形合体ギミックをほぼ完全再現 できるだけ劇中のイメージに近づけられたプロポーションとディティール 等々カバヤがこれまで培ってきた技術を結集したガチ仕様で、かつて番組に夢中になっていた大きなお友達を狂喜させた。 そこそこ売れているのかこれまでに第3弾まで発売されている。 食玩なのでカバヤ特有の謎ガムが1枚入っている。 各弾3種のアソートとなっており、ラインナップは以下の通り。 第1弾 2012年9月発売 価格は税抜300円 キングエクスカイザー ご存知僕等ん家にいる宇宙人。プロポーションはDX版よりもタカラ往年の名作であるMP版に近い。 巨大合体はもちろん、小ロボであるエクスカイザーの変形も差換え無し、それも1円サイズで再現。(さすがにブレストチェンジはなし) さらにはキングローダーの牽引形態も抜かりなく再現している。 カイザーソードが付属。 あちこちに謎穴が設けられており、今後が大いに期待された。 ジェイデッカー 友永パト吉も立体化。プロポやギミックはDX版のそれにほぼ同じ。 普通ならシールで処理するであろう頭部のパトランプをわざわざ別パーツ化しているのにこだわりを感じる。(ジェイデッカーの赤ランナーはこれだけ) 武器はジェイバスターライフルモードのみ。 こちらも各部に謎穴有り。 ガオガイガー 立体化の機会は最も多いであろうおじさん。 ファイナルフュージョンのシーケンスをほぼ完全再現(ライナーガオーのみ取り付け方が異なる)。また劇中のイメージに近いプロポーションとなっている。 ギミックとプロポーションを両立させている立体物はなかなかないのでは。 しかしまんま拳が突き出たステルスガオーやつま先が飛び出たドリルガオーなど、ガオーマシンの変形は犠牲になったのだ… さすがにヘルアンドヘブンは不可能。代わりにディバイディングドライバーが付属。 第2弾 2013年10月発売 価格は税抜300円 マイトガイン 序盤は意外と負けが込んでたヌーベルトキオの守護者。 特筆すべきはマイトウィングの色を銀の成型色で再現していることだろう。 そのまま組むだけで名乗り口上に恥じない銀の翼を拝むことができる。 流石にロコモライザーへの搭載ギミックはオミットされているが、そのおかげで腕のバランスが良くなっている。 動輪剣が付属。 当然のごとく謎穴完備。 ドラゴンカイザー 時々怪鳥音を発していた2号勇者。 こちらもプロポーションはMP版に近い。中の人用に非変形&プロポーション重視のエクスカイザーが付属しているが、キングの物も搭載可能。 隠しギミックとして、第1弾のキングエクスカイザーと合わせることで超巨大合体を再現。 もちろん胸飾りをドラゴンアーチェリーとして装備できる他、グレートエクスカイザーソードが付属。 シルバリオン 主役を押しのけまさかのリリース。 噂によればマイトガインで使う銀色プラを流用するために選ばれたとかなんとか。 チョイスもさることながら、各小ロボの変形合体を完全再現しているマジ○チ(いい意味で)な逸品である。 ただし、コストの問題からか武器はオミットされている。 尚、これにも謎穴がある。もし食玩がこのまま続けていればあの偶発合体もやる気なのだったのだろうか…… 第3弾 2014年11月発売 価格は税抜380円に値上がり。 その分、表がロボのイラストで裏が背景として使用できるカードが付属する(ランナーをスタンドとして使用)他、 シールがメタリック仕様になっている。なんと2号ロボには1号ロボ用の分まで付いている。 武装ファイバード ドーナツ大好き・タワシ嫌いな火鳥にーちゃん。 元々DX版の出来も良かったが、ガムの方も負けず劣らず素晴らしい。 ヘルメットの角を別パーツ化しているあたりやはり変態か……。 というか腕キャノン、脚ミサイル キャノン、脚内側のウイングといった省略パーツ以外はファイヤージェット→ファイバードへ完全変形というまごうことなき変態仕様。大した奴だ… 旧玩具にあったジェットにブレスターを装備した形態だけは不可。まあ本編でも一回しか出なかったし。 フレイムソードが付属。さすがに小さすぎるので火鳥にーちゃんの合体ギミックはなし。 こちらも謎穴がある。……ということでミラクル期待していたファンも多かったであろう。 デュークファイヤー DX版では色々と涙を誘うプロポーションであったが、改善されてある程度劇中に近くなっている。 第1弾のジェイデッカーと大警察合体すればファイヤージェイデッカーに。こちらも腕の合体方法が変更されて見栄えが良くなっている。 ただし台形のデュークは変わっていない(ギミック上仕方ないが)。 合体時はデュークの腕とファイヤーアーム&ドリルが余剰パーツとなるが、旧玩具よろしく付けたままも可能。 ファイヤーソードが付属。 マイトカイザー 最終決戦前にポイ捨てされた2号ロボ。 各カイザーマシンの合体変形を再現しているが、カイザーキャリアーは付属していないのでドリル特急が1両編成になっている。 また、さすがにコストがかかりすぎたのか、4号と5号は肉抜き穴大全開。 第2弾のマイトガインとあわせればグレートダッシュできる。 これも裏ギミックだが、標準でドリルくぱぁができる上に基部のエンブレムを黄色で色分けしている。 なんだこれは……たまげたなあ。 グレート合体 一部のロボは原作どおりグレート合体が可能である。 ただし説明書には一切記載がなく、カバヤのFacebookで紹介されているのみ。 詳しく合体方法を載せているレビューサイトも多いので、それを見ながら組み立てるのもいいだろう。 ただし元々かなりキワキワの設計なので破損やポロリの危険性が高いので取り扱いには注意。 グレートエクスカイザー 第1弾のキングエクスカイザーと第2弾のドラゴンカイザーで完成。 非変形エクスカイザーはまだしも、両者の腕とキングエクスカイザーの頭が余剰パーツとなる。 特に旧玩具やMPではきちんと処理されていたドラゴンカイザーの腕が余るのは難点。 もちろんドラゴンアーチェリーはソードと合体可能。 ファイヤージェイデッカー 第1弾のジェイデッカーと第3弾のデュークファイヤーで完成。 両者の胸当てとデュークの先端とジェイバスターが余剰パーツとなるが、簡単な改造で余剰なしにすることもできる。 完全に旧玩具プロポーションになってしまうけど…… グレートマイトガイン 第2弾のマイトガインと第3弾のマイトカイザーで完成。 きちんとドリルは開いてエンブレムになります。 2号と3号は上の武器だけを取り外して、マイトガインの腕に装着するようになっているため、2号3号のボディとマイトウイングの翼が余剰パーツとなるが、 マイトガインの腕にピンバイスで穴を開けるだけで旧玩具よろしく2号と3号を腕に取り付けて余剰なしにできる。 そして15年7月、これらのグレート合体が可能な3種類がそれぞれラインナップされたグレート合体セットが発売された。 成型色がメタリックになっているほか、マスク部分に彩色が施されているなど只の再販ではない。 お値段は定価700円と食玩にあるまじきことになっている上に、ロボ2台分のためランナー数もすごいことに。 もう(食玩じゃ)ないじゃん……。 完全な余談だが、トランスフォーマーガムでソニックボンバーとサイバトロン破壊大帝ことダイアトラスが発売しているので 自力での色換え必須だが飛龍と轟竜を再現することができる マイトガインを打ち倒すか、ドリルクラッシャーの餌食にするかはキミ次第だ! ダイアトラスはサイズが小さいので、グレートマイトガインと同じ大きさにしたいとなると原型を留めないくらいの改造が必要になるかと思われる。 また、不気味な笑い破壊大帝デスザラスもあるのでレッドガイストも再現可能だが現時点ではダ・ガーン系は未発売。 そもそもこれらのTFガムの発売からかなり時間が経ってしまっているのでオークション等でないと入手できないかもしれない……。 お求めは全国のスーパー・コンビニでと言いたいところだが、流通量がそこまで多くないのかあまり見かけなかった。 確実に手に入れたいならホビーショップか通販のほうがいいだろう。 またパーツ割が非常に細かいので、組立ての際は破損に注意。 塗装も可能だが、その細かさから難易度は高い。しかし惜しげ無く愛を注ぎ全塗装をしている勇者もいる。 難点としてシリーズを買っていること前提なラインナップなのに再販や復刻が行われないため、新参にはグレート合体し難い点。 一時はオークションで高騰したが、現在は合体セットのおかげである程度解消されている。 しかし、グレート合体がない3体については未だに再販されないままである……。 因みに対象年齢は6歳だがメインターゲット&組み立ての細かさから+20ぐらいしたほうが丁度いい気がする。 追記・修正は謎味ガムを押し付けられた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう新作はでないのか… -- 名無しさん (2014-12-24 00 19 28) ちなみに後発の商品とは穴の直径が合わないことがある。グレート合体させたら二度と戻せなくなる時もあるので注意。 -- 名無しさん (2014-12-24 00 23 34) ↑何それ恐い -- 名無しさん (2014-12-24 00 28 56) ↑例はグレートエクスカイザーの頭とか。キングエクスカイザーの頭とすげ替えるんだけどグレート頭の軸とキングの穴が全然合わなかった。 -- 名無しさん (2014-12-24 00 31 28) ところでなに火鳥兄ちゃんタワシ好きにしてんだよw 兄ちゃんどっちかというとタワシ嫌いだよ。食べるとトゲトゲしてるからな! -- 名無しさん (2014-12-24 01 12 54) 対象年齢は20歳どころか30歳くらい詐称していると思うぞ -- 名無しさん (2014-12-24 06 57 36) ↑もうシリーズ開始から24年も前だからな・・・。それはそうと俺のダ・ガーンはまだ? -- 名無しさん (2014-12-24 07 49 53) ↑2トランスフォーマーガムと同じようにカバヤの担当者の趣味で商品化してるんだろうなw -- 名無しさん (2014-12-24 10 31 34) 次はマジでグランバード出してほしい。あとマイトガンナーやがんマックスも -- 名無しさん (2014-12-24 15 00 20) デスザラス、ダイアトラス、ソニックボンバーがトランスフォーマーガムで出てるのでレッドガイスト、豪龍、飛龍で出たりしないかな -- 名無しさん (2014-12-24 17 46 55) 意表ついてリバイバロン -- 名無しさん (2014-12-24 21 33 33) 500円サイズでデスギャリガンやダグベースとか。因みにガオガイガー放送当時はオービットベースなんてのが食玩であった。 -- 名無しさん (2014-12-24 21 41 48) 久しぶりに食ったけど謎味ガムマジ謎味 -- 名無しさん (2015-01-05 22 04 14) ファイヤーダグオンとパワーダグオン出ないかな -- 名無しさん (2015-01-06 21 18 04) 再販来るね… -- 名無しさん (2015-05-14 20 48 21) 玩具開発はタカラトミーもしくはボークスが関わってるのかな? -- 名無しさん (2015-05-15 07 21 20) ↑4 でも懐かしいよねあのガム -- 名無しさん (2015-05-16 09 28 12) 破損が怖くて気軽に合体できない -- 名無しさん (2015-07-18 23 12 41) エクスカイザーは10円じゃなくて1円サイズだぞ -- 名無しさん (2015-07-23 11 46 19) 何気なく、ジェイデッカー系は1/150と並べても違和感ないサイズ。おかげでNゲージレイアウトで警察消防活動してもらってる我が家 -- 名無しさん (2015-07-23 12 23 17) 合体セット売ってたけどグレートエクスカイザーが売り切れる一方何故か余りまくりのファイヤージェイデッカー・・・アソートが違ったのか? -- 名無しさん (2015-08-09 21 17 51) 今度の冬にTFガムの方でダイアトラス他が再販されるらしいので飛龍とか轟龍とか作りたい人はチャンス到来だよ。 -- 名無し (2016-08-01 22 04 57) スーパミニプラと同じ値段でカバヤが作ったガオガイガーを見てみたかった -- 名無しさん (2017-03-08 18 38 19) 最近新作でないね… -- 名無しさん (2017-03-08 19 09 33) ランナーの素材がミニプラと比べると柔らかめだったな -- 名無しさん (2017-03-08 19 17 57) ファイヤーシルバーはまだですか? -- 名無しさん (2017-05-20 01 30 12) ↑14 あのガムはカバヤ的にはバナナ味をイメージしていると聞いたことがある -- 名無しさん (2017-05-20 02 28 17) あれ? ガムのドラゴンアーチェリーとグレートエクスカイザーソードって合体できたっけ? できなかった覚えがあるんだが -- 名無しさん (2020-02-17 17 05 54) 今のカバヤ玩菓部門は見る影もない状況らしいなあ 勇者もバンダイに取られたし 向こうでダグオンやるってことは一部ロボから逆算でバンダイ製令和TFガムやれるんだよな・・・ -- 名無しさん (2020-06-30 11 06 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1023.html
【名前】 マグナギガ 【読み方】 まぐなぎが 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ミラーモンスター 【モチーフ】 バッファロー 【契約ライダー】 仮面ライダーゾルダ 【詳細】 仮面ライダーゾルダと契約したバッファロー型モンスター。 全身が重火器の塊(額と両膝にビーム砲、右腕に大砲、左腕に機関砲やマイクロミサイル、胴体に大量のミサイルが格納)で、設定ではバッファロー型ではあるもののほとんどロボットの域であった。 右腕の砲門「ギガバレル」の一撃は龍騎のドラグクローファイヤーを撃ち消している。 主に砲撃系のカードが多いが、頭部を模した打撃武器兼ビームガンの「ギガホーン」、両腕が連結したような形の大砲の「ギガランチャー」、両足が変形した形の背中に背負う二連砲の「ギガキャノン」、胸装甲を模した巨大な盾の「ギガアーマー」、全ライダーの中でも屈指のバランスのよさとカード数を誇る(ギガホーンは劇中未使用だが)。特にギガランチャーは必殺技でないものの直撃すれば並のミラーモンスターなら一撃で倒すほどの威力を誇る。 同じカード名だが呼び出される武装が異なるのも特徴。APは7000。スーツが存在するタイプのミラーモンスターだが、巨体からほとんど置物同然で上半身以外を動かした事はない。 必殺技は全身の火器を展開し一斉砲撃を行う「エンドオブワールド」。 広範囲を攻撃可能な強力な技で、多数の相手を巻き込む事が出来るが、単体への破壊力は低い(ほぼ直撃した龍騎もナイトも、大ダメージこそ受けたものの変身解除後も残るような重傷は負わなかった。)。 TV本編最終回において、ジェノサイダーのドゥームズデイによって飲み込まれ消滅。 【余談】 玩具での名称表記は「鋼の巨人マグナギガ」。 放送当時発売されたフィギュア玩具『R Mシリーズ』では余剰パーツが一切存在せずその体全てを分解や武器に変形させてゾルダに装備させることが可能で、同シリーズの中でも圧倒的なプレイバリューを誇っていた。同玩具では膝当てのパーツをゾルダの両肩に装備させるガードベント「ギガテクター」も存在したが、装備は設定自体から削除され、実質玩具独自の存在となった。 同じく放送当時発売されたなりきり玩具『DX変身ベルト Vバックル』には同モンスターのアドベントカードが同梱されていたが、イラストがスモークをかけた様な暗い絵になっていた。カードダスとして発売された同カードでは劇中に登場するものと同じ、クリアな絵柄。
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/169.html
概要 階級 ‐ パイロット名 ジェシー 所属 バンガード・反体制勢力鎮圧部隊 アリーナ 不参加 職業 鎮圧部隊隊員兼整備兵 性別 女性 身長 160cm 年齢 25歳 設定使用条件 フリー 「くそぅ、くそぅ! なぜこうなったし!」 「「畜生! オマエのせいで、このっ、このっ!」」 丸メガネがトレードマークの、肩口まで伸ばして三つ編みにした茶髪と青の瞳を有する白人系メガネっ娘。 性格は典型的な、冷静そうに見せかけた小物。大逸れたことには一切手を伸ばさないコツコツ堅実派であり、かつどことなく虐めてオーラを放っている苦労人。口癖は「くそぅ」「どうしてこうなったし」「なんてこと」「畜生」等。日頃から胃薬を手放せず、比較的常識人のシャルロッテやグスタフに絡む。(*1) 本来は「ジャガーノート」専属の整備兵だったが、何故か隊長に肩を叩かれて余剰パーツから汲み上げられたタンクACに乗ることになった不運な人。そして部隊の整備関連の交渉まで務めるようになってしまった。元々後方の人間だったため、辛うじてMTや通常兵器には慣れで対処できるものの、ACと対峙するとパニック起こして逆恨みの言葉を発しながら攻撃する。 職業柄なのか集中力は高く、周囲が彼女に落ち着いて狙い撃ちさせられる環境さえ整えば、高い攻撃力と命中率を発揮する。 搭乗AC 機体名 ブリューナク 機体構成 タイプ 防御特化 タンク ASAGIRI mdl2ASAGIRI mdl2YAMASUGE mdl.2---UMEGAE mdl.1CB-402AB-107DLeT-A-D09USUGUMO mdl.1MAKIBASHIRA mdl.3ASATORI mdl.2 武装 レーザーキャノンEN増幅器 リコン 追従型 肩部格納 両肩 備考 - レーザーキャノンのみを装備したタンク型。 一撃の重さは部隊中でもトップクラスで、相性さえ噛み合えば文字通り蒸発させる程の威力を有する。 ただそもそもが一般的な整備兵上がりのため、基本的に部隊の後方から立ち止まって構えて撃つ、という基本動作しかできず、戦闘機動といったものはしない。 部隊の後方といった安全圏からのチャージショットは驚異の一言である。 設定原案:店長 設定委託先:ニーベル AC ジャガーノート タンク ニーベル バンガード 女性
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/407.html
アルファベット あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット EC Extend Coin(エクステンドコイン)の略、本作で登場したリソース。 これがあるため資金や素材だけあっても、強化パーツ作成やフル改造が容易に出来ないようになっている。 当初はクリア時と達成目標クリア時のみでしか手に入らなかったが、Ver1.02以降から余剰パーツの売却時ももらえる様になった。 EP Enemy Phase(エネミーフェイズ)の略。敵ターンの意。 GR グループ(GRoup)ユニットの略。 PP Player Phase(プレイヤーフェイズ)の略。プレイヤーである自分のターンの意。 従来作ではパイロットポイント(Pilot Point)の略として使われたが、今作では後天スキル修得が無いのでこの略は使われない。 UCガンダム 年号に宇宙世紀:U.C.(Universal Century)採用しているガンダムシリーズ作品のこと。 今作のガンダム・08小隊。0080・Z・ZZ・逆襲のシャアが該当する。 UCをガンダムの後ろに付けると機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)の事を指すので注意。 あ行 アナザーガンダム 年号に宇宙世紀を採用していないガンダムシリーズ作品のこと。今作では、G、W、SEED DESTINY、00が該当する。 U.C.シリーズとの大きな違いとして、ガンダムの性能がスーパーロボットの如く単騎で戦えるだけの戦闘力を持っている事。 ちなみに平成ガンダムシリーズと表記した場合は本作で言えば08小隊や0080もカウントするので注意する事。 エルドランロボ/エルドランシリーズ 光の戦士エルドランが小学生たちに与えたロボット、およびその戦いを描いた作品の総称。 ライジンオー、ガンバルガー、ゴウザウラー、ダイテイオーの4機(2号・3号メカ含む)の事を指す。 そのため攻略ページ、運用に関する記述や書き込みで「エルドラン」とまとめられる事が多い。 余談だが同じ世界観ではあるものの、本作と違い活動時期は1年ずつずれている。 またシリーズを通して登場するのはエルドラン、防衛隊の武田長官、ニュースキャスターとしての大宮恵津子の三者のみ。 そのためエルドランロボが共演したのは、最後に製作された『完全勝利ダイテイオー』の時のみである。 か行 さ行 た行 な行 は行 バンプレストオリジナル スーパーロボット大戦シリーズや派生作品で誕生したオリジナルキャラクターやオリジナルメカの総称。 しかし、スーパーロボット大戦Z以降からは「スーパーロボット大戦オリジナル」名義になっている。 ま行 や行 山田 獣神ライガー系ユニットの総称。名前にライガーと付くユニットが非常に多い(計8体)ため、区別のためにこう呼ばれる。 由来は、実際のタイアッププロレスラー:獣神サンダーライガー選手の中の人が山田恵一ではないかと言われている事から。 ただしサンダーライガー単体をさす場合もあるため、注意が必要。(山田→さんだ→サンダーの読み替え)ため、注意が必要。 ら行 ライガー 1:シールドライガー・ブレードライガーの略称。 2:ムラサメライガー・ハヤテライガー・ムゲンライガーの略称。 3:獣神ライガー・ファイヤーライガー・サンダーライガーの略称 と普通なら上記のいずれかで使うのだが、このようにライガーを略称する機体が3種もあるため、混同しやすい。 わ行
https://w.atwiki.jp/srwdatabase/pages/84.html
機動戦士ガンダム imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 分類:ドロス型大型輸送空母 全長:495m 全幅:351.5m 全高:123.7m 全備重量:144000t 主動力:熱核ロケットエンジン×5 搭載機数:182機 所属:ジオン公国軍 型式番号:RX-79[G] (RX-79(G)) 所属:地球連邦軍 建造:地球連邦軍 生産形態:量産機 全高:18.2m 本体重量:52.8t 全備重量:73.0t ジェネレーター出力:1,350kW スラスター総推力:52,000kg センサー有効半径:5,900m 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 主な搭乗者:シロー・アマダ カレン・ジョシュア テリー・サンダースJr. ミケル・ニノリッチ等 【武装・兵装・技】 ビーム・サーベル 胸部バルカン砲 マルチランチャー ビーム・ライフル 100mmマシンガン 180mmキャノン ミサイルランチャー 【原作】 一年戦争時、地球連邦軍はV作戦においてプロトタイプガンダムがロールアウトした段階ですぐさまRX-79計画に着手した。ジオン公国軍のMSの活躍により急速に前線を後退せざるを得なくなった地球連邦軍は、一刻も早いMSの量産化と投入が求められていた。一方、試作機であるRX-78-2ガンダムに代表されるRX-78は非常に高性能な機体であったため、その性能を発揮するための各パーツの品質管理は厳しいものとなり、規格落ちによる余剰パーツが大量に発生することとなった。連邦陸軍省は密林や山岳地帯などのこれまでの戦闘車両や航空機の運用が難しい地形においてモビルスーツの優位性を示すことができると判断し、これらパーツを流用して量産することとなった。これが量産型ガンダムともよばれる本機である。そのため宇宙戦闘用の装備はすべて取り外し、完全な陸戦用の機体として設計されている。 コスト削減による構造の簡素化のため、コア・ブロック・システムも外されているものの、ガンダムのものとほぼ同等の性能を持つ高出力ジェネレーターやルナ・チタニウム合金製の装甲など、極めて高い性能を有する。ただし、余剰パーツにより生産が行われたため、機体性能にばらつきが生じ、リミッターを設置することにより均一化が図られた。よって同じパーツにより建造されたガンダムに対して、そのリミッターの存在からやや性能が抑えられていたようである。なお、このリミッターは任意に解除することが可能であり、その状態をMAXモードという。ただし機体にかかる負荷の大きさから使用できる時間は限定される。陸戦型ガンダムは20機程度が生産され、地球上での激戦区のひとつである東南アジア方面軍のイーサン・ライヤー配下の機械化大隊に主に配備された。 本機はその運用目的から陸戦、特に密林、山岳地帯や砂漠での使用に特化した数々の装備が存在する。ガンダムでは頭部にバルカン砲が設置されていたが、代わりに左側にシュノーケルダクト、右側には通信用アンテナを装備する。コア・ブロック・システムの廃止のためコクピットは腹部から胸部に移され、河川での運用も考慮されてコクピットハッチは上面に配された。運用が重力下に限定されているため、パイロットの搭乗用に昇降リフトが設置、また、夜間での運用も考慮しバックパックにサーチライトが設置されている。膝アーマーには敵機との格闘戦を考慮してスパイクアーマーが装備されている。 また、砂漠での運用のために、胸部エアインテークに防塵フィルター、関節部やマニピュレーターに防護カバーを装着させ、防塵化された仕様も存在する。 固定武装として脚部にビーム・サーベルを装備する。バルカン砲は左胸部に移され、その下部にはマルチランチャーを装備する。これにより、バルカン砲の装弾数を増加させることができたが、コクピット周辺の耐弾性は低下している。高出力ジェネレーターを採用したため、ビーム・ライフルの運用も想定されているが、当時のビーム・ライフルはまだ量産体制が整っていなかったことから配備が遅れ、代わりに実績のある実体弾兵装が多用されている。 100mmマシンガンは小型で取り回しが良く、密林地帯などで用いられた。予備マガジンは腰部に装着することができる。180mmキャノンは長距離支援用であり、僚機との連携により後方から射撃を行う。この武装は非常に大きいため移動時にはマガジンを含め4つのユニットに分解し携行することが可能であった。ロケットランチャーは密林での取り回しも考慮され、砲身が短いものとなっている。また、装弾数6発の追尾性能の高いミサイルランチャーも用いられた。シールドはガンダムのものに比べ、取り回しを考慮した小型のものを装備、シールド先端は攻撃にも使用できる他、塹壕を掘ることもできた。(物語終盤には増加装甲が施された改良型シールドが新たに配備された。)これらの装備は兄弟機ともいえる陸戦型ジムでも採用されている。また、ネットガンは発射後の弾頭からネットが展開され、敵機を絡め身動きを封じる。 陸戦型ガンダムの背部にはウェポンラックという予備兵装用のコンテナを装備することが可能で、コンテナ内部には前述したユニット化した180mm キャノンやロケットランチャー、ミサイルランチャーなどの大型火器を作戦に応じて分解し収納、携行することができる。地上戦では補給線が延びきることも多く、MS単独で運用する際に役立った。また、パラシュートパックを装備することで、高々度から降下し、敵地を強襲することも可能であった。 なお本機の補修用パーツは、パーツそのものの希少性から慢性的な不足傾向にあり、正規品での補修ができない状況も多数見受けられた。その際、性能は劣るものの構造が似ている陸戦型ジムの補修パーツやその他のジャンク品などを流用して修理されることも多く、多くの現地改修型を生み出す要因ともなった。シロー・アマダ少尉の乗機を改修したガンダムEz8もその1つである。 ジム頭 (ジムヘッド) アッガイに頭部を破壊されたカレンの陸戦型ガンダムに、陸戦型ジムの頭部を取り付けて補修したものである。陸戦型ガンダムの修理に陸戦型ジムのパーツを使うこと自体は多かったが、このように頭部をまるまる取り付けた機体は珍しかったらしく、友軍からはジム頭と呼ばれている。元々補修用パーツが不足しがちな陸戦型ガンダムであったが、頭部は各種センサーやカメラ、アンテナなどが多かったので尚更であったようだ。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/272.html
【名前】 マグナギガ 【読み方】 まぐなぎが 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ミラーモンスター 【モチーフ】 バッファロー 【契約ライダー】 仮面ライダーゾルダ 【詳細】 仮面ライダーゾルダと契約したバッファロー型ミラーモンスター。 全身が重火器の塊(額と両膝にビーム砲、右腕に大砲、左腕に機関砲とマイクロミサイル、胴体に大量のミサイルが格納)で、設定ではバッファロー型ではあるもののほとんどロボットの域であった。 右腕の砲門「ギガバレル」の一撃は龍騎のドラグクローファイヤーを撃ち消している。 主に砲撃系のカードが多いが、頭部を模した打撃武器兼ビームガンの「ギガホーン」、両腕が連結したような形の大砲の「ギガランチャー」、両足が変形した形の背中に背負う二連砲の「ギガキャノン」、胸装甲を模した巨大な盾の「ギガアーマー」、全ライダーの中でも屈指のバランスのよさとカード数を誇る(ギガホーンは劇中未使用だが)。特にギガランチャーは必殺技でないものの直撃すれば並のミラーモンスターなら一撃で倒すほどの威力を誇る。 同じカード名だが呼び出される武装が異なるのも特徴。 APは7000。 スーツが存在するタイプのミラーモンスターだが、その巨体からほとんど置物同然で上半身以外を動かした事はなかった。 必殺技は全身の火器を展開し一斉砲撃を行う「エンドオブワールド」。 広範囲を攻撃可能な強力な技で、多数の相手を巻き込むことが出来るが、その分単体への破壊力は低い(ほぼ直撃した龍騎もナイトも、大ダメージこそ受けたものの変身解除後も残るような重傷は負わなかった)。 TV本編最終回において、ジェノサイダーのドゥームズデイによって飲み込まれ、消滅した。 【余談】 玩具での名称表記は「鋼の巨人マグナギガ」。 放送当時発売されたフィギュア玩具『R Mシリーズ』では、余剰パーツが一切存在せずその体全てを分解・武器に変形させてゾルダに装備させることが可能であり、同シリーズの中でも圧倒的なプレイバリューを誇っていた。 また同玩具では、膝当てのパーツをゾルダの両肩に装備させるガードベント「ギガテクター」も存在したが、この装備は設定自体から削除されたため、実質玩具オリジナルの存在となった。 同じく放送当時発売されたなりきり玩具『DX変身ベルト Vバックル』には、このモンスターのアドベントカードが同梱されていたが、イラストがスモークをかけた様な暗い絵になっていた。 カードダスとして発売された同カードでは、劇中に登場するものと同じ、クリアな絵柄となっている。
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/83.html
第二次ハフマン紛争時に暗躍したUSN軍特殊部隊と同名の部隊。 本家に倣ってWAPの塗装は全て黒で統一されている USN海軍の空母サンタバーバラⅡを海上拠点として活動し カティーナ・マクファーソン少佐の指揮で傭兵団と交戦を行った。 総隊員数44名 大半はWAPのパイロットでA~Cの3個中隊程度で構成される 使用兵器はWAPに限られず、作戦内容によって柔軟に変更。 主な関係者: カティーナ・マクファーソン少佐 USN海軍少佐 24歳女性 ブラックハウンド指揮官 ガレオンへの潜入やOCU基地からの兵器強奪に戦果を挙げたが サンタバーバラⅡ爆沈事故の容疑者と目されている。現在消息不明 ビアス准将 USN海軍准将 46歳男性 ブラックハウンド責任者 実戦への参加はせず、大半をマクファーソン少佐に委任している。 サンタバーバラⅡ爆沈事故の際に死亡が確認された。 ソサエティとの繋がりが囁かれている人物でもある。 保有戦力一覧(当時の資料より) ファントム メーカー不明 次期主力機として大量に配備 レッグはホバータイプ二脚、性能はゼニスVとほぼ同等 装備は戦闘目的により変更されるが、肩装備は不可能 ブリザイア ミサイル装備が主体 DA社製フロストの後継機 肩装備不可能なファントムの火力支援のために今だ現役 サカタ105式 センサー、EMPなど特殊なバックパック装備のアタッカーとして使用 103式の後継機だが既にサカタインダストリィ自体が無いので 稼動機が維持できなくなった段階で退役と思われる アルゲム型 逆関節二脚の大型WAP グラスター型の改良版 ホープライズ社製? 腕に大口径のキャノンとマシンガンを装備 配備数はごく少数 イノーヴァ型 クリントン型の改良版 OCU基地から列車砲を強奪する際に一緒に持ち出された 全機が傭兵団との戦闘で失われている ストームマスターa 複数のWAP輸送が可能なVTOL輸送機 ウォルター・ヴォネガット社製 WAP空挺作戦などに使用 巨大列車砲 ガレオン攻撃の切り札としてOCU基地から奪ったもの ハフマン紛争時に破壊されたタイプの同型で、2号砲。 口径1000mm超、近接防御用にディフェンスキャノンを2基備える レイブン改 レイブンの余剰パーツを使用してでっち上げたWAP 一部は本物だが半分以上は代用品で組まれている 当初ソサエティのINに譲渡される予定だったが、カティーナにより奪取される